あきポケさん戦ゲッコウガにいばるを採用した理由
今回使用したゲッコウガは性格は両刀が可能な性格でハッピータイム個体。
csぶっぱでc1↑のレイビでH振りまでのイベルとバレルが確定1、ドロポンでH振りまでのヒードランが確定1
技スペが今のところ ドロポン レイビ ハッピータイム@1と余っています。
当初はラッキー意識でけたぐりを入れようかと思っていましたが、メタモンにコピーされた時にけたぐりが有ると全抜きされるのを嫌ったため不採用になりました。
じゃあどうやってゲッコウガを選出してしまった時に、ラッキーや自由枠で来ると思っていた(来なかった)高耐久ポケモンを崩すのかと考えた時、本当に最善策としていばるが上がった。
特殊メインの高耐久やラッキーにはいばるを打つデメリットがないからです(みんな知ってる)
またこのゲッコウガを出すときは裏に物理ポケモンを絶対に選出して、いばるを打たれても大丈夫だったよと言い張れるように自分なりのルールを作って対戦に挑んでました。
実際の試合で
1ターン目の行動が
僕:いばる
あきポケさん:ドロポン
ゲッコウガのハイドロポンプが半減の場合高乱数確定2発、等倍の場合低乱数1発
ここは両者ドロポン安定なのですが、後述するオニゴーリが勝つルートを増やすためにいばるをしました。実際オニゴーリはゲッコウガのハイドロポンプを絶えないのでプレミです。
最後の1匹のオニゴーリは
意地ASブッパメガオニゴーリ
というのが今回のお話です。
色んな戦術を考えましたがイベルタルに上から悪波怯みの負け筋があったので、自分が上から殴りに行く、どうせ運勝負になるのなら自分が有利な運勝負をしようと思い今回のような構築になりました。
最後に生放送でネタバレをしてしまい申し訳ございませんでした、別大会のBV鑑賞会が手前側が勝つというのが前提だったので失念していました。
閲覧ありがとうございました。
